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バッジの製法
2015-04-05
製法は、擬七宝焼きです。
擬七宝焼きは本七宝焼き(伝統工芸技法で、最も古典的であり、
バッジ作りの最高峰と言われています)と同様 釉薬を盛り、高温で焼き付け、
鋭く磨き上げる事により、表面硬度の高い美しい仕上がりを得る事が
できます。
色剤に合成樹脂を盛ることにより、ガラス質の美しさを表現します。
リーズナブルかつ、本七宝焼きに劣らぬ質感を表現できます。
社章、校章、各種記章、コレクターピンバッジ等、最も人気の高い製法です。
裏の留め具(アタッチメント)は 真鍮でできています。