3月, 2017年
太鼓たたき KHM193 あらすじ
KHM193 太鼓たたき
(Der Trommler)
ある晩、若い太鼓たたきは白い麻の布を拾った。
その布を返してほしいと、魔法にかけられた王女が寝床に訪ねてきた。
太鼓たたきは王女を魔女の手から救い出すため、ガラスの山にのぼることになる。
グリムピンバッジコレクションKHM193「太鼓たたき」発売!!通販可◎
ブレーメン・コレクションで11:00から定期的に開催する「グリム読書会」 では、グリム童話200話を
毎週1話ずつ読んでいきます。
その記念として毎週1話ピンバッジを発売!!
2017年3月31日発売のピンバッジはこちら!!
KHM193「太鼓たたき」←こちらをクリック
¥1,000 (税抜)
グリム読書会は定期的に11:00から開催しています!!
みなさまのご参加お待ちしております♪
お問合せ
フリーダイヤル☎0120–54-2355
どろぼうの名人 KHM192 あらすじ
KHM192 どろぼうの名人
(Der Meisterdieb)
ある農夫の家に、ぜいたくな身なりの紳士が現れた。
彼は若い頃に家を出た息子であり、今はどろぼうの名人になっていると言う。
そして、名付け親でもある伯爵のもとへと出向くが……。
グリムピンバッジコレクションKHM192「どろぼうの名人」発売!!通販可◎
ブレーメン・コレクションで11:00から定期的に開催する「グリム読書会」 では、グリム童話200話を
毎週1話ずつ読んでいきます。
その記念として毎週1話ピンバッジを発売!!
2017年3月24日発売のピンバッジはこちら!!
KHM192「どろぼうの名人」←こちらをクリック
¥1,000 (税抜)
グリム読書会は定期的に11:00から開催しています!!
みなさまのご参加お待ちしております♪
お問合せ
フリーダイヤル☎0120–54-2355
あめふらし KHM191 あらすじ
KHM191 あめふらし
(Das Meerhäschen)
王女は塔にのぼって見渡すと、国じゅうが見える千里眼の持ち主だった。
気位の高い王女は、自分の目から姿を隠した者を夫にすると決めた。
失敗して処刑される者が続出する中、3兄弟の末の弟も挑むが……。
グリムピンバッジコレクションKHM191「あめふらし」発売!!通販可◎
ブレーメン・コレクションで11:00から定期的に開催する「グリム読書会」 では、グリム童話200話を
毎週1話ずつ読んでいきます。
その記念として毎週1話ピンバッジを発売!!
2017年3月17日発売のピンバッジはこちら!!
KHM191「あめふらし」←こちらをクリック
¥1,000 (税抜)
グリム読書会は定期的に11:00から開催しています!!
みなさまのご参加お待ちしております♪
お問合せ
フリーダイヤル☎0120–54-2355
机の上のパンくず KHM190 あらすじ
KHM190 机の上のパンくず
(Die Brosamen auf dem Tisch)
オンドリがあるときメンドリたちに話しかけた。
おかみさんが帰ってこないうちに、机の上のパンくずを食べようというのだ。
最初は反対するメンドリたちだが……。
グリムピンバッジコレクションKHM190「机の上のパンくず」発売!!通販可◎
ブレーメン・コレクションで11:00から定期的に開催する「グリム読書会」 では、グリム童話200話を
毎週1話ずつ読んでいきます。
その記念として毎週1話ピンバッジを発売!!
2017年3月10日発売のピンバッジはこちら!!
KHM190「机の上のパンくず」←こちらをクリック
¥1,000 (税抜)
グリム読書会は定期的に11:00から開催しています!!
みなさまのご参加お待ちしております♪
お問合せ
フリーダイヤル☎0120–54-2355
百姓と悪魔 KHM189 あらすじ
KHM189 百姓と悪魔
(Der Bauer und der Teufel)
抜け目のないずるがしこい百姓は、あるとき自分の畑に悪魔を見つけた。
悪魔は金と銀が入った宝の山に座っていた。
その宝を得るため、百姓は悪魔とある取引を交わす……。
グリムピンバッジコレクションKHM189 「百姓と悪魔」発売!!通販可◎
ブレーメン・コレクションで11:00から定期的に開催する「グリム読書会」 では、グリム童話200話を
毎週1話ずつ読んでいきます。
その記念として毎週1話ピンバッジを発売!!
2017年3月3日発売のピンバッジはこちら!!
KHM189 「百姓と悪魔」←こちらをクリック
¥1,000 (税抜)
グリム読書会は定期的に11:00から開催しています!!
みなさまのご参加お待ちしております♪
お問合せ
フリーダイヤル☎0120–54-2355