カテゴリー ‘各話あらすじ’の記事

なぞなぞ話 KHM160 あらすじ

2016-07-22

KHM160 なぞなぞ話 

(Rätselmärchen)

3人の女の人が花に姿を変えられていた。
そのうちの1人は夜になると家に帰ることができ、翌朝また花に戻った。
彼女は夫に自分を手折ってくれるよう頼んだ。
さて、ここで問題です……。

 

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ディトマルツェンのほらばなし KHM159 あらすじ

2016-07-15

KHM159 ディトマルツェンのほらばなし 

(Das dietmarsische Lügenmärchen)

おもしろい話をしてあげましょう。
わしは2匹のニワトリの丸焼きが空を飛んでいるのを見たんですよ。
おなかを天国、背中を地獄に向けていました。
そして、石うすがライン河を泳いで渡って……。

 

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のらくら国のお話 KHM158 あらすじ

2016-07-08

KHM158 のらくら国のお話 

(Das Märchen vom Schlaraffenland)

のらくら者が栄えていた時代、わたしは糸にぶら下がるローマの町を見た。
足のない男が馬を追い越し、刀が橋を真っ二つにするのを見た。
そして、ロバの子が野ウサギのあとを追い、1本の菩提樹の木があって……。

 

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親すずめと四羽の子すずめ KHM157 あらすじ

2016-07-01

KHM157 親すずめと四羽の子すずめ 

(Der Sperling und seine vier Kinder)

親すずめが4羽の子すずめを育てていた。
子すずめが飛べるようになった頃、突風にあおられて世の中へ出ていってしまった。
秋になり、小麦畑に子すずめたちが戻ってくると、親すずめはそれぞれに忠告を与える。

 

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ぬらぬらの亜麻のかたまり KHM156 あらすじ

2016-06-24

KHM156 ぬらぬらの亜麻のかたまり 

(Die Schlickerlinge)

 

顔はきれいだが、怠け者でだらしのない娘がいた。

糸をつむぐよう言われると、彼女は亜麻のかたまりを投げ捨てた。

その亜麻を、はたらき者の若い女中がきれいにつむぐのだった。

 

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嫁えらび KHM155 あらすじ

2016-06-17

KHM155 嫁えらび 

(Die Brautschau)

 

若いヒツジ飼いが3人の姉妹と付き合っていた。

どの娘と結婚したらいいかわからなかったので、彼は母親に相談した。

母親は、3人のチーズの切り方をよく見るよう、アドバイスする。

 

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くすねた銅貨 KHM154 あらすじ

2016-06-03

KHM154 くすねた銅貨 

(Der gestohlene Heller)

ある父親が、友人を招いて家族で食事をしていた。
その友人は、12時になると突然入ってくる白い服を着た子どもが気になった。
そこであるとき、彼はその子のことを尋ねるが、誰も見たことがないという……。

 

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星の銀貨 KHM153 あらすじ

2016-05-27

KHM153 星の銀貨 

(Die Sterntaler)

小さな女の子は一人ぼっちだった。
両親を亡くし、住む家もなく、大変貧しかった。
だが気立てのよい彼女は、困っている人たちに自分のものを分け与えていく……。

 

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あらすじ KHM151~KHM200

2016-05-24

KHM151 三人の怠け者

KHM152 牧童

KHM153 星の銀貨

KHM154 くすねた銅貨

KHM155 嫁えらび

KHM156 ぬらぬらの亜麻のかたまり

KHM157 親すずめと四羽の子すずめ

KHM158 のらくら国のお話

KHM159 ディトマルツェンのほらばなし

KHM160 なぞなぞ話

KHM161 雪白と薔薇紅

KHM162 賢い下男

KHM163 ガラスの棺

KHM164 ものぐさハインツ

KHM165 怪鳥グライフ

KHM166 強力ハンス

KHM167 天国へ行った水のみ百姓

KHM168 やせたリーゼ

KHM169 森の家

KHM170 苦楽をわかつ

KHM171 みそさざい

KHM172 かれい

KHM173 「さんかのごい」と「やつがしら」

KHM174 ふくろう

KHM175 月

KHM176 寿命

KHM177 死神の使いたち

KHM178 プフリーム親方

KHM179 泉のそばのがちょう番の女

KHM180 エバのふぞろいの子どもたち

KHM181 池にすむ水の妖精

KHM182 小人の使い

KHM183 大男と仕立屋

KHM184 釘

KHM185 墓へはいった哀れな小僧

KHM186 本当の花嫁

KHM187 兎とはりねずみ

KHM188 つむとひとぬいばり

KHM189 百姓と悪魔

KHM190 机の上のパンくず

KHM191 あめふらし

KHM192 どろぼうの名人

KHM193 太鼓たたき

KHM194 麦の穂

KHM195 土まんじゅう

KHM196 リンクランクじいさん

KHM197 水晶玉

KHM198 マレーン姫

KHM199 水牛の革の長靴

KHM200 金の鍵

牧童 KHM152 あらすじ

2016-05-20

KHM152 牧童 

(Das Hirtenbüblein)

 

あるところにヒツジ飼いの男の子がいた。

彼はとても賢く、どんな質問にも答えられることで有名だった。

あるとき、王さまがこの男の子を呼び出し、3つの質問をすることになる。

 

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