カテゴリー ‘各話あらすじ’の記事

灰かぶり(シンデレラ) KHM021 あらすじ

2014-06-11

KHM021 灰かぶり(シンデレラ)

(Aschenputtel)

 

まま母とその娘2人からいじめられていた灰かぶりは舞踏会へ行きたいと懇願し、ハシバミの木と鳥の力で豪華なドレスと靴を得た。

舞踏会で、その美しい容姿に魅せられた王子は、彼女がどこの娘なのかを知ろうとする……。

 

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勇ましいちびの仕立て屋 KHM020 あらすじ

2014-06-10

KHM020 勇ましいちびの仕立て屋

(Das tapfere Schneiderlein)

 

ちびの仕立て屋はある日、ジャムを買った。

そのジャムにハエがたかってしまった。

怒った仕立て屋は、7匹のハエを一斉に駆除することに成功。

そのことで勇敢になった仕立て屋は、世界へと飛び出していくのだった……。

 

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漁師とおかみ KHM019 あらすじ

2014-06-10

KHM019 漁師とおかみ

(Von dem Fischer un syner Fru)

 

ある猟師がひらめを釣り上げた。

ひらめは口を開き自分は魔法のかかった王子さまだと言った。

猟師はひらめを逃がすのだが、女房は文句をいう。

「あんた、何にも願わなかったのかい?」

猟師は女房の願い事を伝えに、渋々海へと戻る……。

 

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わらと炭とそら豆 KHM018 あらすじ

2014-06-09

KHM018 わらと炭とそら豆

(Strohhalm, Kohle und Bohne)

 

おばあさんに料理されかかっていたそら豆は鍋から逃げ出し、わら、炭とともに外の世界へと旅に出る。

3人の待ち受ける運命とは……。

 

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白へび KHM017 あらすじ

2014-06-09

KHM017 白へび

(Die weisse Schlange)

 

とある召使いが、いつもふたのしてある皿の中身を好奇心からのぞいてみると、中には白いへびが一匹。

それを口に入れた召使いは、その日から動物の言葉がわかるようになった。

さて、それからの召使いはというと……。

 

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三枚の蛇の葉 KHM016 あらすじ

2014-06-08

KHM016 三枚の蛇の葉

(Die drei Schlangenblätter)

 

自分が先に死んだら、生きたまま墓に入ることをを要求する王女に、求婚をした男。

王女が息絶え、男も死のうとしているとき、現れた一匹の蛇を男は3つに切り刻む。

すると、別の蛇が3枚の葉を持って現れ、ばらばらの蛇を元通りにしてしまった。

 

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ヘンゼルとグレーテル KHM015 あらすじ

2014-06-08

KHM015 ヘンゼルとグレーテル

(Hänsel und Gretel)

 

貧しい暮らしをしていたヘンゼルとグレーテルは、森の奥へと捨てられてしまう。

戻る術もなく、さまよう2人の前に現れたお菓子の家、そして魔女。

ヘンゼルとグレーテルの運命はいかに……。

 

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糸くり三人女 KHM014 あらすじ

2014-06-07

KHM014  糸くり三人女

(Die drei Spinnerinnen)

 

糸つむぎが大嫌いだった女の子は、ひょんなことからお后さまのもとで糸つむぎをするはめになる。

途方に暮れているところへ3人の風変りな女が現れ、結婚式に叔母として招待してくれるなら糸つむぎをやってくれるという。

女の子はこれを承諾し、大量の仕事はあっという間に終わるのだった……。

 

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森の中の三人の小人 KHM013 あらすじ

2014-06-07

KHM013  森の中の三人の小人

(Die drei Männlein im Walde)

 

ある男の娘は、意地悪な継母の言いつけで真冬の森へイチゴを摘みに出かける。

そこで3人の小人に出会い、心やさしい娘に対して3人それぞれが素敵な贈り物を授ける。

一方、これを知った継母の娘も、ずうずうしく小人の家に入っていくのだが……。

 

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ラプンツェル KHM012 あらすじ

2014-06-06

KHM012  ラプンツェル

(Rapunzel)

 

妻のために魔女の庭からラプンツェルを取ろうとした夫だったが、魔女に見つかり子どもを取られてしまう。

その少女はラプンツェルと名付けられ、魔女によって塔に幽閉されていた。

彼女の持つ長い髪をよじのぼって魔女が塔に出入りしているのを、通りがかりの王子が目撃するのだった……。

 

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