カテゴリー ‘各話あらすじ’の記事

めっけ鳥 KHM051 あらすじ

2014-06-26

KHM051 めっけ鳥

(Fundevogel)

 

鳥にさらわれ、木の上で見つかったその子は“めっけ鳥”と名付けられた。

引き取られた家の娘と仲良くなった彼は、やがて料理女のある企みから逃げるはめに……。

 

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いばら姫 KHM050 あらすじ

2014-06-25

KHM050 いばら姫

(Dornröschen)

 

国王夫妻に美しい娘が生まれた。

祝宴の席で、1人だけ呼ばれなかった13人目の賢い女は娘に死の呪いをかけるが、娘は死の代わりに100年の眠りにつくこととなる。

その時、城の周りはイバラに覆われるのだった。

 

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六羽の白鳥 KHM049 あらすじ

2014-06-25

KHM049 六羽の白鳥

(Die sechs Schwäne)

 

魔女の娘と結婚した王様は、前妻との間にできた7人の子供を森の奥の城へと隠す。

それを知ったそのお后は、魔法で6人の兄弟を白鳥に変えてしまう。

残った1人の妹は兄たちを救うべく行動を起こす。

 

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ズルタンじいさん KHM048 あらすじ

2014-06-24

KHM048 ズルタンじいさん

(Der alte Sultan)

 

年をとり、良い働きができなくなった忠犬のズルタンを、主人は殺すことに決める。

これを聞いたズルタンは、友人の狼に相談するのだが……。

 

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ねずの木の話 KHM047 あらすじ

2014-06-24

KHM047  ねずの木の話

(Von dem Machandelboom)

 

奥さんは念願の子供と引き換えに命を落とした。

奥さんはネズの木の下に埋められた。

夫は2番目の奥さんを手に入れ、また子供を授かった。

彼女は前の奥さんの子を嫌っていた。

その男の子には残酷な運命が待っていた。

 

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フィッチャーの鳥 KHM046 あらすじ

2014-06-23

KHM046  フィッチャーの鳥

(Fitchers Vogel)

 

ある魔法使いの男が、娘を家に連れ去っていた。

1人目と2人目の娘は、禁じられた戸を開けてしまったがために命を取られてしまう。

果たして3人目の娘は……?

 

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仕立て屋の親指小僧の遍歴 KHM045 あらすじ

2014-06-23

KHM045  仕立て屋の親指小僧の遍歴

(Daumerlings Wanderschaft)

 

親指ほどの大きさしかない仕立て屋は、体こそ小さいものの、勇気は人一倍あった。

恐れることなく外の世界へと飛び出し、奇妙な冒険を繰り広げていく。

 

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死神の名付け親 KHM044 あらすじ

2014-06-22

KHM044  死神の名付け親

(Der Gevatter Tod)

 

ある男は死神を名づけ親に選んだ。

死神はきちんと役目を果たし、さらに生まれてきたその子に人の生死を教え、金持ちの名医にさせるが……。

 

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トゥルーデおばさん KHM043 あらすじ

2014-06-22

KHM043  トゥルーデおばさん

(Frau Trude)

 

わがままな娘はどうしてもトゥルーデおばさんに会いたいといって、出かけていく。

そこで待っていたものは……?

 

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名づけ親さん KHM042 あらすじ

2014-06-21

KHM042  名づけ親さん

(Der Herr Gevatter)

 

貧しい男が、新たに頼んだ名づけ親からある不思議な水をもらう。

その水で、人が死ぬか生きるかを判断できるという。

男はそれを使い、人の生死を言い当てていく……。

 

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