カテゴリー ‘各話あらすじ’の記事

机の上のパンくず KHM190 あらすじ

2017-03-10

KHM190 机の上のパンくず 

(Die Brosamen auf dem Tisch)

オンドリがあるときメンドリたちに話しかけた。
おかみさんが帰ってこないうちに、机の上のパンくずを食べようというのだ。
最初は反対するメンドリたちだが……。

 

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百姓と悪魔 KHM189 あらすじ

2017-03-03

KHM189 百姓と悪魔 

(Der Bauer und der Teufel)

 

抜け目のないずるがしこい百姓は、あるとき自分の畑に悪魔を見つけた。

悪魔は金と銀が入った宝の山に座っていた。

その宝を得るため、百姓は悪魔とある取引を交わす……。

 

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つむとひとぬいばり KHM188 あらすじ

2017-02-24

KHM188 つむとひとぬいばり 

(Spindel, Weberschiffchen und Nadel)

女の子は両親を亡くした後、糸をつむいで暮らす名づけ親のおばあさんに引き取られた。
そのおばあさんが亡くなると、今度は女の子がせっせと糸をつむいだ。
そこへ王子がやって来て……。

 

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兎とはりねずみ KHM187 あらすじ

2017-02-17

KHM187 兎とはりねずみ 

(Der Hase und der Igel)

はりねずみが畑への道を歩いていると、兎と出会った。
兎は横柄な態度で、はりねずみの足をバカにした。
それに腹を立てたはりねずみは、兎にかけっこでの勝負を申し出るが……。

 

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本当の花嫁 KHM186 あらすじ

2017-02-10

KHM186 本当の花嫁 

(Die wahre Braut)

若くて美しい娘は、まま母につらい仕事を強いられていた。
ある日、娘は無理な仕事を言いつけられ、うなだれてしまう。
そこへ一人のおばあさんが現れ、娘の代わりに仕事を終わらせてくれるのだった。

 

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墓へはいった哀れな小僧 KHM185 あらすじ

2017-02-03

KHM185 墓へはいった哀れな小僧 

(Der arme Junge im Grab)

両親を亡くした羊飼いの少年は、ある金持ちの男の家にあずけられた。
ところが、どんなに働いても、少年はひどい扱いを受けた。
あるときメンドリとヒヨコの番を言いつけられたが、それらを逃がしてしまい……。

 

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釘 KHM184 あらすじ

2017-01-27

KHM184 釘 

(Der Nagel)

ある商人がうまい取引をして、たっぷりと稼いだ。

稼いだ金を馬にくくりつけて帰る途中、下男は馬の蹄鉄の釘が抜けていることに気づいた。

しかし、商人はそれを無視するのだった。

 

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大男と仕立屋 KHM183 あらすじ

2017-01-20

KHM183 大男と仕立屋 

(Der Riese und der Schneider)

大きな口をたたく仕立て屋が、森の中をぶらついていた。
するとそこで大男に遭遇し、大男のもとで働くことになった。
大男は仕立て屋に仕事を言い渡すが、ここでも大きな口をたたき……。

 

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小人の使い KHM182 あらすじ

2017-01-13

KHM182 小人の使い 

(Die Geschenke des kleinen Volkes)

 

仕立て屋と金細工師が2人で旅をしていた。

ある日、遠くから音楽が聞こえ、行ってみると、こびとが輪になって踊っているのを見た。

2人はその輪に加わるのだが……。

 

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池にすむ水の妖精 KHM181 あらすじ

2016-12-23

KHM181 池にすむ水の妖精 

(Die Nixe im Teich)

 

粉屋は不自由なく暮らしていたが、そのうち富が尽きてしまった。

ある朝、気晴らしに池の近くまで行くと、そこで水の精と出会った。

粉屋は水の精に良い暮らしをさせてもらう代わりに、ある約束をする……。

 

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