KHM024 ホレのおばさん
(Frau Holle)
働き者の娘はまま母にこき使われていた。
あるとき、落とした糸巻きを取ろうと泉の中に飛び込み、気を失う。
目を覚ますとそこは別世界。
そこで娘は、ホレおばさんの家にたどり着き、彼女のもとで働くこととなるのだった……。