金の鍵 KHM200 あらすじ
2017-05-26
KHM200 金の鍵
(Der goldene Schlüssel)
ある深く雪の積もった冬のこと。
たきぎ集めをしていた男の子は、帰る前に少し暖まろうと思った。
そこで雪をかき分けると、そこに小さな金の鍵を見つけるのだった。
KHM200 金の鍵
(Der goldene Schlüssel)
ある深く雪の積もった冬のこと。
たきぎ集めをしていた男の子は、帰る前に少し暖まろうと思った。
そこで雪をかき分けると、そこに小さな金の鍵を見つけるのだった。