12月, 2016年
池にすむ水の妖精 KHM181 あらすじ
KHM181 池にすむ水の妖精
(Die Nixe im Teich)
粉屋は不自由なく暮らしていたが、そのうち富が尽きてしまった。
ある朝、気晴らしに池の近くまで行くと、そこで水の精と出会った。
粉屋は水の精に良い暮らしをさせてもらう代わりに、ある約束をする……。
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エバのふぞろいの子どもたち KHM180 あらすじ
KHM180 エバのふぞろいの子どもたち
(Die ungleichen Kinder Evas)
アダムとエバは楽園から追放された後、やせた土地で暮らしていた。
エバは毎年1人の子どもを産んだ。
美しい子もいれば、みにくい子もいた。
長い時が過ぎた後、神さまが訪ねてくることになるが……。
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泉のそばのがちょう番の女 KHM179 あらすじ
KHM179 泉のそばのがちょう番の女
(Die Gänsehirtin am Brunnen)
たいそう年をとったおばあさんが、ガチョウの群れと暮らしていた。
おばあさんは年のわりに重い荷物を持ち、せっせと働いた。
そこへ一人の若者が通りかかり、手伝うことになるが……。
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プフリーム親方 KHM178 あらすじ
KHM178 プフリーム親方
(Meister Pfriem)
プフリーム親方は何でも気がつき、何でも文句をつける人だった。
ある晩、親方は自分が死んで天国へ行く夢を見た。
そこでは、文句をつけることが許されなかった。
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