4月, 2016年
梁の木 KHM149 あらすじ
KHM149 梁の木
(Der Hahnenbalken)
1人の魔法使いが大勢の人たちの前で、不思議なことをやって見せていた。
彼はオンドリを操り、重い梁を軽々と運ばせていた。
そのとき、1人の娘がこの魔法使いのトリックを見抜いてしまい……。
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神様の動物と悪魔の動物 KHM148 あらすじ
KHM148 神様の動物と悪魔の動物
(Des Herrn und des Teufels Getier)
神様はあらゆる動物を作り、オオカミを自分の犬に選んだ。
しかし、ヤギを作ることだけは忘れていた。
そこで、悪魔がヤギを作り、自由に草を食べさせるのだが……。
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若く焼きなおされた小男 KHM147 あらすじ
KHM147 若く焼きなおされた小男
(Das junggeglühte Männlein)
神さまが聖ペテロと一緒に鍛冶屋を訪れ、泊めてもらうことになった。
するとそこへ、年をとった小男がやってきて、鍛冶屋にほどこしを求めた。
神さまはこの老人を若返らせるため、火の中へ投げ込んでしまう。
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かぶら KHM146 あらすじ
KHM146 かぶら
(Die Rübe)
2人の兄弟のうち、貧乏なほうが軍服を脱いで農夫となった。
彼はカブの種をまき、育てていくと、それはとんでもない大きさに成長した。
農夫はその大きなカブを、王さまのところへ持っていくことにする。
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親不孝なむすこ KHM145 あらすじ
KHM145 親不孝なむすこ
(Der undankbare Sohn)
男が妻と2人でニワトリを食べようとしていたところへ、父親がやってくる。
父親にニワトリを取られたくない男は、とっさにそれを隠すが……。
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