6月, 2014年

小人の靴屋 KHM039 あらすじ

2014-06-20

KHM039 小人の靴屋

(Die Wichtelmänner)

 

貧しい靴屋が朝目を覚ますと、そこには完璧に仕上がった靴が置いてあった。

次の朝も、またその次の朝にも靴ができていた。

気になった亭主とおかみさんが夜中に目にしたものは、こびとの姿だった……(第1の話)

 

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奥様きつねの結婚 KHM038 あらすじ

2014-06-19

KHM038 奥様きつねの結婚

(Die Hochzeit der Frau Füchsin)

 

年寄りギツネは、奥さまギツネの浮気を疑い、死んだフリをした。

そこにやってくる、求婚者たち。

奥様ギツネの取る行動とは?(第1の話)

 

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おやゆびこぞう KHM037 あらすじ

2014-06-19

KHM037 おやゆびこぞう

(Daumesdick)

 

子供がほしいと願った農夫とおかみさんの間に、親指ほどしかない子が生まれた。

親指小僧と名付けられた彼は、ひょんなことから外の世界へと飛び出し、コミカルな冒険を繰り広げていく……。

 

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おぜんやご飯のしたくと金貨を生む騾馬と棍棒袋から出ろ KHM036 あらすじ

2014-06-18

KHM036 おぜんやご飯のしたくと金貨を生む騾馬と棍棒袋から出ろ

(Tischchen deck dich, Goldesel und Knüppel aus dem Sack)

 

仕立て屋の3人の息子は、とある理由から家を追い出されてしまう。

彼らは、職人たちからそれぞれ不思議なおみやげをもらう。

 

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天国へ行った仕立て屋 KHM035 あらすじ

2014-06-18

KHM035 天国へ行った仕立て屋

(Der Schneider im Himmel)

 

聖ペテロが天国の留守番をしているとき、貧しい仕立て屋がやって来る。

哀れなその姿を見て、ペテロは神のいいつけを破り、仕立て屋を天国へ入れてしまう。

大人しくするよういわれた仕立て屋だったが……。

 

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知恵者エルゼ KHM034 あらすじ

2014-06-17

KHM034 知恵者エルゼ

(Die kluge Else)

 

かしこいエルゼと両親の前に、彼女を妻にしたいというハンスが現れる。

ハンスは、エルゼが本当にかしこいのであれば結婚するという。

さて、その後の食事会にて、かしこいエルゼの起こした行動は……。

 

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三つの言葉 KHM033 あらすじ

2014-06-17

KHM033 三つの言葉

(Die drei Sprachen)

 

伯爵の息子は愚かで、何も覚えることができなかった。

見かねた伯爵は、息子を名高い先生たちのもとへ送った。

3人の先生からそれぞれ学んだことは、3種類のことばだけだった。

 

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ものわかりのいいハンス KHM032 あらすじ

2014-06-16

KHM032 ものわかりのいいハンス

(Der gescheite Hans)

 

ハンスのおふくろが「どこへ行くんだい、ハンス」とたずねます。

ハンスは「グレーテルのところさ」と返事をします。

ハンスはグレーテルのところへ行きます。

ハンスは一体何をするのでしょう?

 

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手なしむすめ KHM031 あらすじ

2014-06-16

KHM031 手なしむすめ

(Das Mädchen ohne Hände)

 

悪魔の策略によって両手を失うはめになった娘は、家族と離れて一人森へと入る。

そこで王様と出会い、結婚し、子供を産んだ娘には、さらなる苦悩が待ち受けていた。

 

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しらみとのみ KHM030 あらすじ

2014-06-15

KHM030 しらみとのみ

(Läuschen und Flöhchen)

 

シラミとノミが一緒に暮らしていた。

シラミがビールに落ちてやけどを負い、ノミは大声で泣き出した。

それを見たドアがきしむ音を立て始め、それを見たほうきが辺りを掃き出し、それを見た荷車は……。

 

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