苦楽をわかつ KHM170 あらすじ

2016-09-30

KHM170 苦楽をわかつ 

(Lieb und Leid teilen)

けんかっぱやい仕立て屋には、気立てのよいおかみさんがいた。
おかみさんは働き者だったが、仕立て屋はそれが気に入らなかった。
いつも文句を言い、なぐりつけたりしていたのだが……。

 

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