いばら姫 KHM050 あらすじ

2014-06-25

KHM050 いばら姫

(Dornröschen)

 

国王夫妻に美しい娘が生まれた。

祝宴の席で、1人だけ呼ばれなかった13人目の賢い女は娘に死の呪いをかけるが、娘は死の代わりに100年の眠りにつくこととなる。

その時、城の周りはイバラに覆われるのだった。

 

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