KHM050 いばら姫
(Dornröschen)
国王夫妻に美しい娘が生まれた。
祝宴の席で、1人だけ呼ばれなかった13人目の賢い女は娘に死の呪いをかけるが、娘は死の代わりに100年の眠りにつくこととなる。
その時、城の周りはイバラに覆われるのだった。