小人の靴屋 KHM039 あらすじ

2014-06-20

KHM039 小人の靴屋

(Die Wichtelmänner)

 

貧しい靴屋が朝目を覚ますと、そこには完璧に仕上がった靴が置いてあった。

次の朝も、またその次の朝にも靴ができていた。

気になった亭主とおかみさんが夜中に目にしたものは、こびとの姿だった……(第1の話)

 

KHM039picn  pin_lots


お問い合わせはこちらから