KHM121 こわいものなしの王子
(Der Königssohn, der sich vor nichts fürchtete)
こわいもの知らずの王子が旅に出ると、1人の大男の家にたどり着いた。
そこで九柱戯を始めたところ、大男が姿を見せる。
大男はとある理由から、王子にリンゴを取ってくるように言う。